四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会〔附録〕
夜:ディズニーランド 3日目 東京スカイツリー見学から浅草上野分散や、フジテレビ番組制作体験などを検討中。 ※原案は上記であるが、東京オリンピックに関わる活動などを含め、様々な提案をお願いしたい。 9 その他 ○ 保険内容については、詳細を提示していただきたい。 ○ 行程表・見積書等は○人分用意していただき、各施設等の詳しい資料は一部のみでよい。
夜:ディズニーランド 3日目 東京スカイツリー見学から浅草上野分散や、フジテレビ番組制作体験などを検討中。 ※原案は上記であるが、東京オリンピックに関わる活動などを含め、様々な提案をお願いしたい。 9 その他 ○ 保険内容については、詳細を提示していただきたい。 ○ 行程表・見積書等は○人分用意していただき、各施設等の詳しい資料は一部のみでよい。
企画情報課は、番組制作・放送業務委託費として、三重テレビにて放送されます。本年は観光だけでなく、全体的な啓発も考えているということで、委員からは、防災ラジオ等でしっかりPRをすることとの意見がありました。 以上です。 ○議長(中山文夫君) 続いて、教育民生常任委員会委員長、千賀優子議員。 ○教育民生常任委員会委員長(千賀優子君) 議案第45号、教育民生常任委員会には3点の付託を受けました。
この中で、総務分科会長報告において、四日市市PR番組制作業務委託費、放送業務委託費について、委員から、事業実施に当たっては、PR内容や目的を明確にした上で実施し、効果検証を行うとともに、適宜、所管の分科会に報告すべきであるとの意見がありました。
現在、行政情報発信の手段の一つとして、CATVによる行政番組を放送しておりますが、町の魅力や行政情報を町外にもPRし、発信するため、三重テレビを活用した番組制作、放送を行って参ります。 また、来庁者の方々への情報発信として、「庁舎内情報表示システム更新事業」を実施し、デジタルモニターを使用して行事や館内案内などの情報発信を行って参ります。
債務負担行為の補正では、行政情報番組制作業務委託経費のほか、各施設の令和2年度維持管理業務などについて、それぞれ期間及び限度額を設定しています。 地方債の補正では、循環型社会形成推進事業など5事業について、それぞれ所要額を見込む補正を行っています。 歳出の内容ですが、人件費では、退職手当など、2億5,108万4,000円を増額しています。
シティプロモーション推進事業、当初予算265万で、決算では209万ということで決算書に上げてもらってございますけれども、この内容につきまして、具体的な確認をしたいと思うんですけれども、賃金が149万、そして番組制作委託が16万7,000円、印刷保守管理で7万5,000円、それから業務管理で6万6,000円という内容になってございますけれども、ちょっとその辺のところ、具体的な中身について確認したいと思
○豊田政策課長 31年度につきましては、予算でお示しさせていただいていますとおり、約280万円ということで、この内容としましては、専用ホームページサイトの更新作業や、あるいはそこで使用するイラスト制作などもできる広報専門員、こういった方を雇用する費用、それからあと主なものとしましては、委託料としまして、このホームページの保守管理の部分と、それから特集番組制作に係る費用で35万円、こういったものを計上
議員からご指摘もありましたが、プラネタリウムの番組制作や投映解説業務との両立には苦慮しているところでございます。 プラネタリウムを初め、博物館をリニューアルして4年が経過しておりますが、リニューアル前に比べ、夜間投映や学習投映も含めたプラネタリウム投映回数、番組の自主制作本数は増加している一方で、観望会の開催数は減少している傾向にあります。
債務負担行為の補正では、行政情報番組制作業務委託経費のほか、各施設の平成31年度維持管理業務などについて、それぞれ期間及び限度額を設定しています。また、地方債の補正では、社会福祉施設整備事業を追加するほか、児童福祉施設整備事業など六つの事業について、それぞれ所要額を見込む補正を行っています。歳出の内容ですが、人件費では人事院勧告や人事異動等により、1億196万2,000円を増額しています。
今年度を見ますと、臨時雇賃金193万8,000円というのは変わってないんですけれども、業務委託料はなしで番組制作費25万ということになっております。 昨年、ことしを比べてみますと、業務委託料が320万やったのがことしはゼロになっていまして、番組制作費がゼロやったのが25万になっていますけど、この辺の内容をちょっと教えていただけますか。 ○中村嘉孝委員長 山本部長。
そのほか、津市ケーブルテレビによる番組制作や三重テラスでのつデイ等を活用した首都圏でのPR、ポスターやパンフレットの作成など、いろいろな機会を通じて多くの方々に知っていただくための情報発信PR事業を行っていきます。 2つ目の柱、地域・商店街・市との連携事業の展開でございます。 この地に来られた方々に対するおもてなしについてであり、地域、商店街とともに実施する事業として組み立てております。
歳出でございますが、第2款事業費86万円の減額は、実績による非常勤職員賃金、及び、番組制作委託料の減額等によるものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 〔副市長 山路 茂君降壇〕 ○議長(西村友志君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。
認知症に対する画一的な否定的なイメージを払拭する観点からも、認知症の人みずからが言葉でメッセージを語る姿等を積極的に発信していく機会を設けたり、認知症に関する正しい理解を促す番組制作やDVD制作等の映像による広報も大変有効であるというふうに考えております。 また、認知症に関する正しい知識と理解をもって地域や職域で認知症の人やその家族を手助けする認知症サポーターの養成が進められています。
また、テレビやラジオなどの番組制作におきましても、多くの市民の皆さんに出演していただいているほか、ちゃんねるよっかいちにおきましても、市民リポーターの起用などによって市民の皆さんに親しみを感じてもらえるよう努めているところでございます。
159ページ、行政情報番組制作及び放送経費があります。これで、成果表で見ますと、84ページの中でケーブルテレビの加入率というものが載っています、この加入率が。この部分が、実績が67.1%から68.1%に上がっているのですけれども、実際にこれ、広報、広聴を広めていくときに、目標の数字が68%でいいのですかと、この目標数字が84ページの成果表の指標の中にあるわけです。
○企画総務部長(山本伸治君)(登壇) 委託料の詳細な内訳でございますが、まずシティプロモーション戦略策定業務委託は、戦略策定に加えましてシティプロモーション専用ホームページの作成とキャッチコピー及びロゴマークの作成も含んでおりますが、合わせまして1,296万円、また専用ホームページ作成に関連して現ホームページの修正委託に60万円、行政情報番組の特集番組制作委託に126万3,000円などを計上いたしているところでございます
ケーブルネット鈴鹿に番組制作と放送を委託し,地域に密着した情報や行政情報を映像により提供いたします。10分間の行政情報番組を,上旬と下旬で内容をかえ,毎日2回放送いたします。なお,平成22年度から文字放送であるデータ放送を行っております。
そもそもこのアイウエーブまつさかにつきましては、旧飯南町、旧飯高町で行っておりました番組制作を引き継ぎまして、合併後の平成17年1月1日から全市域で放送開始したものでございます。先ほど議員からもおっしゃっていただきましたが、市政情報を中心に地域の話題も交えながら、番組を放送しております。アイウエーブまつさかにつきましては、15分程度の番組を、朝6時から夜の11時まで、毎時0分から放送しております。
議会中継等放送委託料の1,372万6,800円は、25年度までは総務費の行政情報番組制作等委託料において執行していた中から議会中継委託にかかわるものを議会費で執行したものでございます。次に、本会議などの会議録作成に係ります議事録等作成委託料といたしまして227万8,206円を、また議員の調査研究に資するための経費といたしまして政務活動費では469万3,331円を支出しております。
市の行政だけでなく,議会へも,過日,社長と営業部長が議長を訪ね,今回の事件についての陳謝とともに,番組制作のセールスも行ってきたということを聞いております。 第3は,行政への提案強化で,現在,秘書広報課がレギュラー広報番組を2つ,放送しておりますが,さらに市内の小中学校や,市議会への番組等の提案を行って,セールスしてまいりたいということでございます。